2020年東京五輪の記念硬貨を1千円銀貨で販売決定

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2020年開催の東京五輪・パラリンピックに向けての記念硬貨発売を政府が7月12日に決めました。第一弾は1千円銀貨を2016年中に発売する予定。

今回は、東京五輪の成功に向けて、力を入れていることもあり、複数回発売を予定しているとのこと。内容はこれから詰めることになります。

東京五輪開催

これから、東京五輪関連のイベント・宣伝が増えてきますし、不動産価格や株価も最後の上昇を見せるかもしれません。


2020年東京五輪の記念銀貨発売決定

リオ五輪が終わった後にデザインを決めて、年内に発行予定。今、銀価格は68円/gあたりと大幅上昇したところから少し値下がりしている状態。

発行枚数や品位がどうなるのか気になります。発行枚数が少なければ、コイン投資として考えてもいいかもしれませんね。

記念に金貨も発売してほしいものですが、金価格の上昇局面でもありますし、偽金貨を作られるリスクを考えると銀貨がちょうどいいのでしょう。

2020年東京五輪の記念銀貨の概要

オリンピックとパラリンピックでそれぞれ異なる図柄で制作。両方とも素材は純銀。重さは31.1g

各5万枚を9,500円で売り出します。額面は予定通りの千円ですから。プレミアムは、8,500円分。

申込は、2016年9月頃ですからもうすぐスタート。購入は、通販のみで造幣局のウェブサイトから行える予定です。

五輪の銀貨

出典:財務省

イペー・アマレーロは、ブラジルの代表的な樹木で、特に黄色い花を咲かせるものをイペー・アマレーロといい、宮崎や鹿児島にも街路樹として植えられています。日本の代表的な花である桜とあわせて、美しくデザインされていますね。

1964年の東京五輪は、1000円銀貨と100円銀貨を発行

この時は、高度成長時代であり、発行枚数は、国民全員に行き渡ることを目的にして大幅な枚数。

東京五輪記念硬貨:1000円銀貨 wiki

千円銀貨

  • 1000円銀貨:約1500万枚 銀92.5%、銅7.5%
  • 100円銀貨:約8000万枚 銀60%、銅30%、亜鉛10%

特に1000円銀貨は、銀が90%以上含まれており、金融機関の窓口で両替方式で交付。プレミアム付きで販売される人気ぶり。

1973年には、1000円銀貨が2万円を超える価格で販売されることもあった様子。

今は、アマゾンでの販売状況を見ると、1000円銀貨の相場は、1500円~5000円程(プラス送料代)。ヤフーオークションでは、2500円前後辺りが相場になっています。

100円銀貨の方は、発行枚数が多く、150~200円というところ。

デザインは、前島昌子さんの作品で、富士と桜をモチーフにした美しいもの。