メイプルリーフやカンガルーなど金貨(コイン)一覧及び投資する方法

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各国政府発行の地金型金貨は、金投資そしてその美しさからコレクターに高い人気を誇ります。

代表的な金貨:カンガルーやメイプルリーフ

代表的なコインは、オーストラリア政府(バース造幣局)発行の「カンガルー金貨」、カナダ政府「カナダ王室造幣局)発行の「メイプルリーフ金貨」、オーストリア政府(オーストリア造幣局)発行の「ウィーン金貨」などです。

メイプルリーフ金貨

出典:カナダ造幣局

いずれも金の純度は99・99%で、カンガルーやカエデの葉、管弦楽器などがレリーフされており、デザインの美しさも優れていますのでコレクションとしても最適です。金貨は国の象徴として制作されるもので、国のシンボルとなる意匠が彫られており、デザイン性・保存性・換金性に優れます。

このほか、米国の「イーグル金貨」、英国の「ブリタニア金貨」、南アフリカの「クルーガーランド金貨」なども人気ですが、この3つはいずれも純度が91.67%しかありません。また、中国の「パンダ金貨」は、純金は99.90%しかなく、「カンガルー金貨」や「メイプルリーフ金貨」などに比べると買取価格は低くなります。

人気があって、安心して保有できるのは、メイプルリーフ・カンガルー・ウィーンの3つだと思います。その中でも、メイプルリーフ・ウィーンは、金価格以上のプレミアムが付きやすい金貨。他の金貨は、おおよそ金価格相当で取引されています。

地金型金貨のサイズ

基本的な金貨サイズは、重さごとに1トロイオンス、1/2トロイオンス、1/4トロイオンス、1/10トロイオンスの4サイズ。

それぞれグラム換算すると約31・10g、約15・55g、約7・76g、約3・11gになります。

金地金の売買単位が5gであることを考えると、地金型金貨のほうが、より小口で購入できることがわかります。金貨の売買には、金地金のようなバーチャージがかかりませんので、小口の投資に向いています。プレゼントなど贈答用にも広く利用されており、祖父母や両親から金貨を贈られた経験を持つ方も多いことでしょう。

主な金貨の比較一覧表

金貨名 製造 販売開始 金貨の品位 デザイン 備考
クルーガーランド 南ア造幣局 1980年12月 22K (91.67%) 初代大統領クルーガー氏・鹿 1986年以降の制裁で、製造停止
イーグル 米国造幣局 1986年11月 22k 自由の女神・イーグル 米国では人気も、22kのため、日本での需要は弱い
ブリタニア 英王室造幣局 1987年11月 22k エリザベス女王・ブリタニア像 デザインが魅力で人気の金貨
メイプルリーフ カナダ王室造幣局 1982年11月 24k エリザベス女王・楓 最も人気のある地金型の金貨
カンガルー 豪造幣局 1987年5月 24k エリザベス女王・カンガルー デザインを毎年変更して制作
ウィーン オーストリア造幣局 1989年11月 24k パイプオルガン・管弦楽器 ウィーンのフィルハーモニー管弦楽団をデザイン
パンダ 中国造幣公司 1982年9月 24k 中国天壇・パンダ デザインも人気の金貨。中国で人気。

品位は、24k・22kが主流。デザインはお好みでお選びください。

金貨の価格

地金型金貨も金地金と同じように、貴金属商や鉱山会社(およびその特約店)で取引可能。営業日ごとに、その日の小売価格、買取価格が取扱会社から提示されます。

地金と異なるのは鋳造コストとして、小売価格、買取価格ともに「プレミアム」が上乗せされています。そのため同じ重量の金だと地金より金貨の方が高値です。

記念金貨(コレクター用)

投資用金貨と似て非なるものが記念金貨などのコレクター用です。こちらは金の純度も少な目な上で、図柄・記念の内容などで価格が変わりますのでコレクション品として考えてください。

スターウォーズや天皇在位、各国の歴史やイベントにちなんで様々な種類のコインが発行されています。詳しくは泰星コイン様のサイトでご覧ください。

アンティークコイン

古い金貨や銀貨への投資を行う方法も。世界中の富豪が趣味と実益を兼ねて収集しています。金貨の価格は、金価格と連動せずに独自の変動をしていますのでご注意ください。

日本では、加治将一氏が第一人者の一人。

金貨の動画:魅力的ですね!

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五輪の金メダルも欲しいですが金貨もいいもの。