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「金相場の展望・週間情報」の記事一覧

週間の金相場展望・見通しを毎週執筆中。ジム。ロジャーズのお話や金価格の過去最高値な中長期的な視野にたっての展望をご紹介します。

中国の金融引締めが、金銀銅と商品市場にチャイナショックを与える:2017年12月11日週の見通し

金相場は大きく下落し、NY金先物価格は1249.8ドル(12月限)と節目の1250ドルを割り込んで終了。チャイナショックが大きな影響を与えました。

米株高・ドル高の動きの中、FRBの利上げ見込みが続くもしばらく耐えていたレンジを抜ける結果になりました。テクニカル的に売りが出てくる可能性があり、金投資を行うには慎重になった方が良い相場。


米税制改革法案を上院で可決する!金融引締局面の金投資は少し苦しそう:2017年12月3日週

金投資は、米国の税制改革に進展があり、NYダウをはじめとした株価が上昇。世界経済の好調が続いていることから、じり安の状況。

しかし、リスク要因として北朝鮮のミサイル発射・ロシア疑惑問題が浮上していることで、大幅安には向かわず。


インフレの伸び悩みで米国の利上げスピード鈍化か?:2017年11月27日週の金相場見通し

ドイツの次期政権成立を巡る混乱、米国の税制改革などに対する懸念に加えて、11月22日のFOMC議事録がインフレに対する慎重な見方だったことから、米ドル/円は大きく円高に転じるなど為替市場が動いています。NY金価格はじり高。日米株価はじり高もどこか危うさをはらんだ展開。


米金利・株価の調整局面で金価格は緩やかな上昇トレンド:2017年11月20日週の見通し

株式の調整・ドル安円高をはじめ、様々な金融資産にリスクが生じ始めており、金価格は上昇し、1277ドル前後で引けました。

特に週末17日のNY金価格は大幅に上昇、ウォールストリートジャーナルがロシアの大統領選介入疑惑を捜査中のモラー検察官がトランプ陣営の幹部に、ロシア関連文書の提出を命じていたとの報道から、リスク回避姿勢が強まりました。クリントン・トランプともにロシアゲート疑惑から逃れられそうにありません。このロシア疑惑は、米ドル安を呼んでおり、相対的に金相場が上昇する結果に。

米金利は、長期の10年債金利が低下、2年債が上昇と逆の動きをしており、ここはリスク要因として重要。2年金利は、1.72%まで上昇。そして、日米金利差は二年金利で拡大も10年金利で縮小し、円高進行。


米2年債金利の上昇と金価格の横這いは、金融市場が変化する兆しか?:2017年11月13日週の見通し

米国の2年債金利が上昇しており、金相場にマイナス要因。しかし、NY金価格は大きな下げを見せず。一方、日本・米国ともに高値が続いた株価が調整局面入りの可能性が浮上。

米ドル/円は少し円高方向に進みました。もしかしたら、ゴルディロックスのぬるま湯の大きな転換点を迎え、新任のパウエルFRB議長は、世界経済悪化の主犯として糾弾される貧乏くじを引くことになるのかもしれません。


トランプ大統領のアジア訪問&米国の政治経済が金相場に影響:2017年11月6日週

10月31日・11月1日のFOMCは、予想通りに金利を据え置き。米経済の堅調さを確認し、12月の利上げを確実視する内容。金相場は、金利上昇局面にありながらか値段を下げずに底堅い相場が続いています。

米国金利とトランプ大統領のアジア訪問が金相場の二大材料


次期FRB議長と12月利上げ予想で米ドル&金利高が続き金価格は押し下げられる:2017年10月30日週の見通し

10月22日の衆議院選挙は自民党が勝利。米ドル/円は113~114円台とドル高円安方向に動く。ドル高の結果として金価格は下落。日米株価は、トランプ減税法案の進展や企業決算の好調を受けて上昇。ブラジル株価や米国リートの下落には注目しておきたい。