<スポンサーリンク>

「金相場の展望・週間情報」の記事一覧(2 / 16ページ)

週間の金相場展望・分析を毎週執筆中。ジム・ロジャーズなど投資家や株式・金利情報など中長期的な視野にたっての展望をご紹介します。

トランプ大統領は、朝鮮戦争を終戦に導ける?北朝鮮は核実験を停止し金相場はレンジ内

金価格は、少し下落。北朝鮮のICBM・核実験を廃止するとのニュース。もしかしたら、トランプ大統領は、朝鮮戦争を終わりに導くかもしれません。

米国の利上げ観測による長期金利上昇・米ドル高を変動要因として、1336ドル前後での終値となりました。ユーロ圏のPMI・鉱工業生産指数は、低下しており、景気減速懸念の可能性があるため、米ドル高に動いています。


米中貿易戦争の動向で右往左往する金価格及び株式相場:2018年4月9日週

米中貿易戦争で上下する株式&金価格の様相を呈している。

トランプ政権のナバロ通商製造業政策局長は、4月4日に貿易戦争を否定する発言。どうも株式市場は、平穏無事に慣れているせいか、グッドニュースに反応しすぎなイメージ。


2018年4月以降の金価格は、世界経済の変動リスクに要注意

2018年3月末の期末を迎え、欧米諸国はイースター休暇を迎えて、心機一転、新たなステージを迎えます。金価格は、このところ1300ドルをキープして高値安定。NY株式相場は、レンジの幅が狭くなりつつあり、どちら側に離れていくのか固唾を飲んで見守る状況。

米ドルは、トランプ政権の貿易赤字解消・保護貿易の動きを受けて、下落傾向にあり、金価格を支えています。そして、米国と北朝鮮の関係は首脳会談の5月実現までは、落ち着きを見せるでしょう。


フェイスブックとケンブリッジアナリティカ問題:2018年3月26日週の金相場見通し

トランプ政権は、中国の知的財産権侵害に対して関税を課することを決めて、米中の貿易戦争懸念が高まりました。そして、フェイスブックとケンブリッジ・アナリティカの問題が発動。

経済・地政学的な緊張が強まり、投資家の安全資産への逃避が顕著となり、金価格は上昇。政権内の要人も次々に強硬派へと変化しており、戦争リスクが高まっています。こうなると、金投資への需要は活発化。NY金価格や銀は上昇トレンドに入っています。

さらにフェイスブックの個人情報管理問題は、一部のイノベーターにフェイスブック拒否運動を行うレベルまで拡大。欧州のハイテク課税問題を含めて米国のテクノロジー業界に暗雲をもたらしています。そうなると、米株の下落リスクが脚光を浴びるため、逃避先に金投資が選ばれる可能性があります。


トランプ大統領と金正恩委員長の会談における北朝鮮の目的は:2018年3月11日

トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、会談することが明らかになりました。3月8日夜にホワイトハウスが明らかに。

時期及び場所は未定ながら5月までに米朝首脳会談が実現されれば、歴史的な偉業になります。地政学リスクの後退で、金価格は下落。

ただし、南北首脳会談合意・北朝鮮非核化を検討というニュースが流れた後には、金価格が上昇したため、市場には、会談が実現するのか、実現しても和解が実現するのか疑いの声もあります。


トランプ政権の貿易戦争が金価格をサポートする:2018年3月5日週の見通し

トランプ政権の鉄鋼・アルミニウムの追加関税問題は、大きなダメージをもたらす可能性があります。鉄鋼25%、アルミニウム10%の追加関税は、保護貿易強化・貿易戦争へのリスクを高めており、市場は、リスクオフに傾きました。米ドル/円は、ドル安に動いており、金相場も反発しました。

トランプ大統領は、この件について、過去の演説・公約を見ても本気で米国ファーストに動いていますから、金融市場が予想しているより強気だと思います。

米国FRBの利上げに動く話よりも、貿易戦争・保護貿易の話は経済に大きな影響を与えるでしょう。


新興国経済の好不調と金相場はリンクする:2018年2月26日週

新興国経済が好調だと金は買われやすくて上昇し、不調だと売られやすいというのが、近年のセオリー。

2018年2月5日に起きたNYダウの1500ドル安への対処としてFRBのパウエル議長は、市場介入に動いていた様子。=パウエルプット。

FRBは、1週間で110億ドルのMBSを買い入れることで、リスク商品の買い支えの原資を作るとともに、市場の下落に対応するというメッセージを発していたとのこと。

NY金価格は上下にブレを見せながら、1300ドル台を維持、一時は下がっていた原油価格も上昇しています。