<スポンサーリンク>

「金相場の展望・週間情報」の記事一覧(2 / 15ページ)

週間の金相場展望・見通しを毎週執筆中。ジム。ロジャーズのお話や金価格の過去最高値な中長期的な視野にたっての展望をご紹介します。

世界の株式市場下落の波に耐える金価格:2018年2月12日週の見通し

世界的な株式市場急落の流れは、一喜一憂しながら継続。米10年債の利回りは、2.85%と高い水準を維持しており、VIX指数の急上昇を受けてのポジション巻き戻しの動きは、まだ続くとの予想が多い。以前より囁かれていた実体経済との乖離とデリバティブ取引の増加が下落幅の拡大を助長しています。

今回の株式市場下落は、原油相場の下げも同時に起きています。そのため、インフレ率の上昇にも歯止めがかかり、FRBの行動はハト派に傾くと思いますので、ポジションの投げが落ち着けば、収まるのではないでしょうか。ここは、パウエル新FRB議長が金融市場との対話を重視するのかインフレ率などの原理原則を重視するのかの試金石になります。


パウエルショック?:米国1月雇用統計をきっかけに金利上昇・株式下落・金価格は横ばい。

ついに、米国長期金利(10年債)は、2.8%を超えてきたことから、米国株は大幅に下落。パウエルFRB新議長は、試練を受けることになりました。

金価格は、他の資産が下落している中で、現状維持を保っています。日米の株価・新興国の株価は大幅に下落。


米国の暫定予算失効し政府機関閉鎖す:2018年1月22週の金相場は金融と政治両面で波乱含み

NY金価格は、少し踊り場の状態。先週は、米株の上昇・米金利の上昇の中で、金相場は上昇トレンド継続もレンジでの終了。米国のつなぎ予算が失効したことも月曜の相場を動かします。

今後、日本銀行とECBの金融政策動向に注目が集まっていくでしょう。


ドル安ユーロ高で金価格が1300ドル台を安定上昇中:2017年1月15日週の見通し

米ドル安の動きから金価格上昇。特にユーロの強さが目立っており、ドル安ユーロ高によって円もつれて高くなっています。米ドルが安くなると金価格は上昇することから1338ドルで週末を迎えました。

ECBは、債券購入額を600億ユーロから300億ユーロに減額スタート。11日に公表した2017年12月の理事会議事録では、景気と物価が順調に回復すれば、2018年の早い時期に、フォワードガイダンス(金融政策の方針)を見直す可能性があるとしています。早い段階でのテーパリングや利上げが視野に入ってくることになり、ユーロ高が進行しました。ドイツでの大連立交渉の進展もユーロ高材料の一つ。


イランの反政府デモは、革命防衛隊が鎮圧に成功。次は核合意問題が原油・金価格に影響を与える:2018年1月8日週の見通し

中東のイランで起きていた反政府デモは、2018年1月7日に政府側の革命防衛隊が、鎮圧に成功したと宣言。一応は、収まった形です。2017年秋頃から、中東は混乱が続き、地政学リスクが高まっているため、北朝鮮とともに金価格の上昇要因となっています。

今回、鎮圧されたデモの内容を見ていきましょう。イランの状況次第で、金相場は上下動する可能性があります。


北朝鮮リスク&米債上昇がバトルを繰り広げて金価格上昇か?:2017年12月25日週

金価格は、買戻しの動きで反発中。米税制改革法案が議会を通過して、米国債利回りが急上昇、10年債は2.5%・2年債は1.9%のレベルにまで達するも米ドルの上昇が弱く、期待外れからか金相場が買い戻されるている模様。

ただ、買われ過ぎ感も出ており、1280ドルを超えないのではという見方が一般的。しかし、少し金融市場に変化が出つつあるのではという感じを受けます。


米税制改革法案成立の可能性大!:2017年12月18日週の金相場見通し

先週は、FOMCで利上げが決定されるも2018年の利上げスピードに対して警戒感が強まり、米ドルは下落という結果に。

米10年債金利も下落したため、金価格は少し上昇することになりました。

注目のアラバマ補選は、共和党の牙城でありながらセクハラ問題で叩かれていた共和党議員が破れたため、来年の議会運営が難しく。そのため、税制改革法案を年内に通す必然性が生じて、成立する可能性が上昇。共和党内の税制改革批判をしていたルビオ氏・コーカー氏が賛成を表明。