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「金価格・相場の予想」の記事一覧(2 / 11ページ)

金価格・相場の予想や見通し情報。ゴールドマン・サックスなど投資銀行や豊島逸夫氏など金専門家の意見をご紹介します。2015年の金相場は米利上げの影響で下落トレンド。中国の経済危機で需要減退という逆風の中で金相場はどう動くのか予想をしていきます。米国が利上げを実施すると金利を得られる国債等に資金シフトして金価格は下落。ところが、2016年に入り、世界情勢が不安化・マイナス金利が当然になったことから金相場にプラス要因。GSは下落予想を出すも大勢では上昇。

商品市場の中でも金相場は特殊で、単なる一コモディティではなく、通貨の側面を持っていることを意識して、予想・見通しを立てましょう。

週間の金相場予想はこちらで書いています。

アラン・グリーンスパンの警告:インフレ上昇が金価格を上昇させる。金本位制に戻るべき

アラン・グリーンスパン氏は、1987年から2006年までFRBの議長を務めた人物。根拠なき熱狂などの名言が有名。彼は、現在、先進国の経済に対して不安を持ち、長期的な金の価値を評価しています。在任中は非常に尊敬を集めたものの、その後の住宅バブル崩壊で、評価を落とした。


トランプ大統領の誕生で金価格は乱高下。来年は波乱の相場が来る?

ドナルド・トランプ氏が、ついに米国大統領になりました。2016年7月にあの「マイケル・ムーア氏」が予想。日本でも木村太郎氏がクリントン氏の腐敗を断罪していたように、決して、予想できなかったことではありません。

とはいえ、私自身、トランプが勝つ可能性は、半分以下と思っていました。ヒラリー氏は女性票&白人以外の票をかなり取れると思っていました。

さて、トランプ大統領の誕生で、「戦争!世界の終り・米国から逃げ出す」なんて話が出ていますが、そこまで悲観的にならなくていいでしょう。実際、米ドル/円相場も戻していますし、何といっても金価格が落ち着いています。11月9日の朝は、、1280ドル弱だったNY金相場、トランプ優勢のニュースで上昇をはじめて1338.3ドルの高値を付けました。しかし、1273.5ドルまで下落して引けています。


8月雇用統計が悪く、米国9月利上げ確率は21%に止まる:2016年9月5日週の金相場見通し

先週の金相場は、やや下落基調。8/26のジャクソンホール以降、米国の利上げ基調が台頭して米ドル高への動きが出ており、相対的に金価格は下落。FRB高官達からは、次々に利上げに関する話が出ているものの、市場は利上げを強く織り込んでいない様子。

9月2日の8月米雇用統計は、予想より悪い数字で前月比+15.1万人。予想とのギャップは2.9万人。平均時給も前年比+2.4万人。

20万人を超えれば、9月利上げもありうるとの予測が出ていただけに、結果を受けて金価格は、急激に上昇を見せた。

現在のCMEによる9月利上げ確率は21%、12月は、41.1%。FRBは利上げをしたそうな素振りを見せているも、米経済が利上げに耐えられるかがポイント。


ジェームズ・リカーズ氏の【金価格は1万ドル】を目指す? The New Case for Gold

通貨戦争という著書がベストセラーになった経済評論家・投資家のジェームズ・リカーズ氏は、金価格が1万ドルに達する可能性があると話しています。

2016年4月に【The New Case for Gold】という著書を出版。世界の通貨安戦争は続いており、金融緩和は需要不足を解決できず、いずれ、金本位制が復活するというのがジェームズ・リカーズ氏(ジム・リカーズ)の主張。


米10年債利回りは1.68%まで低下し、金価格は1267ドルに上昇

先日の米雇用統計が悪く、FRBの利上げ観測が遠のき、金利面で有利になる金価格は上昇。何しろ金投資では金利が得られませんからね。

しかし、何事も行き過ぎは良くありません。米10年債は、1.68%まで金利低下。日本や欧州のマイナス金利と比較すれば、まだまだ下がる余地はあります。

とはいえ、米国債がどんどん変われて利回りが低下していけば、世界中を巡り巡っているお金はどこに行けばいいのでしょうか。

大量の資金を運用できる資産なんてそうはありません。金投資でもカバ-しきれませんからね。


ゴールドマンは金相場の先行き弱気維持も1年後の予想は1150ドルに上方修正

ゴールドマン・サックスは2016年5月10日のレポートで、金相場の予想を上方修正しました。前回2月のレポートでは世界経済不安リスクは行き過ぎで金価格は1年後に1,000ドルまで下がると予想していましたが、今回は1,150ドルに修正。

ただし、全般的な先行き弱気予想はそのまま維持しています。

2016年初めの世界同時株安からは、米国株中心に立ち直り原油価格も上昇、しかし、為替相場のドル安是正や円高、そして金相場は一時的に1オンス1300ドル超えまで上昇。


量的緩和バブル崩壊の日はいつか?罪深き中央銀行の手詰まり感に金価格はじわじわ上昇

バーナンキ元FRB議長が推進した量的緩和。サブプライムローンから始まる金融危機を抑える事を目的に始まりましたが、そろそろ量的緩和バブル崩壊の時期が近づいているとの認識が金融市場で強まっています。バブル崩壊への警戒から金価格は上昇トレンド。

バブル崩壊時期がいつか予想することはできませんが、いつか破裂することは数年前から複数の人が予測していました。実際、去年辺りからジョージ・ソロス氏やロバート・キヨサキ氏をはじめ、そろそろ崩壊の日が近いのではとの声が高まっていることをご覧になった方もおおいのではないでしょうか。。

しかし、そのきっかけになりそうだった米FRBの利上げスピードは遅く、意外にしぶといのではとの見方も出ています。バブル崩壊の予兆になりやすい金相場に注目しながら世界経済と金融市場を見ておきましょう。