<スポンサーリンク>

「金価格の推移・情報」の記事一覧

金価格の推移など。データや今後どうなるかの情報を更新していきます。

トランプ大統領のイラン核合意離脱を巡る政策目的は何か?

トランプ大統領は、中東の地域大国「イラン」との対立を激化させる方向に進んでいます。2015年に米英仏独中露との6カ国合意で成立した「イラン核合意:包括的共同行動計画=JCPOA」を破棄するかどうかの決定を2018年5月12日までに下します。日本時間5月9日3時に、イラン核合意についての声明を出すとツイッターでつぶやきました。今のところ、金価格に大きな影響はありません。


英・欧州対ロシアの対立激化も金価格の下支え要因

2018年3月3日に、英国のイングランド南西部、ソールズベリーのショッピングセンターで起きた暗殺未遂事件のために、英国とロシアの対立が激しくなり金価格に影響を与えそう。

ロシアの元スパイ、セルゲイ・スクリパリ氏と娘のユリアさんが毒殺されかけた問題、英国だけでなく仏独も加わり、対ロシアの対立が激化。近年、ロシアの脅威にさらされている欧州側は、こういった問題に敏感になっており、戦争・紛争リスクによる金投資需要は高くなりがち。


イラク戦争の立役者の一人、ジョン・ボルトン氏を米大統領補佐官に任命

トランプ大統領は、2018年3月、マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題)を解任し、ジョン・ボルトン氏を後任にしました。さらに、米中貿易戦争の懸念もあり、金価格は上昇傾向。

なぜなら、ジョン・ボルトン氏は、ブッシュ政権における2003年イラク戦争の立役者の一人。本人はネオコンではないと主張するも対外関係における強硬派であり、各地で地政学リスクを高めることになりかねません。そのリスクを嫌って、金投資への需要が増えているのでしょう。


テザー(Tether)のドル交換は機能するのか。ビットフィネックスのヴァンデルベルデ氏に仮想通貨を委ねていいの?

仮想通貨のスキャンダラスな事件が、次々と起こり、リスクを嫌って金投資の方に逃げている方も相当数いる様子。その中でも仮想通貨の発行を行うテザー社と仮想通貨取引所のビットフイネックス社の経営陣は同じであり、テザーという仮想通貨の裏付けが本当にあるのか疑問を持たれています。

ちなみに、貴金属商のSharps Pixley社やCoinInvest社は、ビットコインの下落によって、金投資の人気が大幅にあがったとブルームバーグに説明。


スウェーデンは、ロシアとの戦争準備を開始?世界で高まりつつある有事。

スウェーデンとロシアの緊張関係が強まっていることから、スウェーデンは有事の対応マニュアルを2018年5月に配布する予定。ロシアとの戦争に備えた内容も含まれており、世界的な有事が高まりつつあります。そのため、有事の金として炭鉱のカナリア役を務める金価格は1300ドルを超えて高値を維持したまま。

ロシアとスウェーデンの緊張が高まる

ただし、スウェーデンで配布されるパンフレットは、ロシアとの戦争だけを取り上げたものではなく、サイバーアタックやテロ・異常気象といった有事全般を含んだもの。1991年の冷戦終結で、こういった有事に備えるパンフレット配布を止めていましたが、ロシアとの緊張が高まったことから、配布を決めたとのこと。


南アの与党(ANC党首選)は、ずぶずぶのズマ氏敗れて、ラマポーザ副大統領選ばれる

南アフリカの与党、アフリカ民族会議(ANC)の新党首を決める投票で、シリル・ラマポーザ副大統領が選ばれました。市場は安心して南アフリカランドは上昇。以前からお伝えしているように、この件は、金価格に大きな影響は与えていません。政治混乱で南アフリカの格付け引下げ


米ドルを使えないなら仮想通貨「ペトロ」を使おう。金・石油に連動する新通貨!

中米の産油国ベネズエラは、2017年12月3日に、原油・天然ガス・金(ゴールド)などに裏付けされた仮想通貨「Petro(ペトロ)を作成することを発表。

ベネズエラは、石油価格の下落・米国の経済制裁に苦しみ、通貨のボリバルは暴落。ハイパーインフレで経済が成り立たない状況。これを逃れるために仮想通貨を作って、通貨価値を安定させようという目的。