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「金価格・相場の予想」の記事一覧(2 / 12ページ)

最新の金価格・相場の予想や見通し情報。ゴールドマン・サックスなど投資銀行や豊島逸夫氏など専門家の意見をご紹介します。
2018年から2020年の長期的な金価格予想は、株式市場の下落と米長期金利の3%超えが鍵。米国の利上げにより金利を得られる資産にシフトして金価格は下落方向へと推移。一方、シリアを巡る混乱・米国とロシアの対立などで世界情勢が不安定化し地政学リスクが大きく上昇。そして、2020年頃に危うくなる米国の債務増大による米ドルの大幅下落への警戒予想が根底にあるような気がいたします。FRBの金融政策にかかわらず、金価格は高値安定のまま。

商品市場の中でもGoldは特殊。単なる一コモディティではなく、通貨の側面を持っていることを意識して、今後の金価格予想・見通しを立てましょう。

明日及び週間の金相場予想はこちらで書いています。私自身および専門家の予想を紹介いたします。

リック・ルールは、貿易戦争が起きれば、NY金価格が1400ドル以上になると予想!

Sprott US HoldingsのCEO、リック・ルールは、米国と中国の貿易戦争が起きれば、NY金価格が1400ドル以上になると予想。ブルームバーグニュースで語りました。カンタンに内容をご紹介いたします。

2018年に株式市場の大幅下落や変動幅の拡大という荒れ相場になっている中で、安定している金価格。投資家は、危機やインフレに対するヘッジリスクとして金投資を行います。VIX指数が急上昇しても金価格は安定したまま。


WGCの2018年金価格予想は、4つのポイントがあり

ワールド・ゴールド・カウンシルは、2018年の金価格の見通しを公表しました。まず、最初に断っておくとワールド・ゴールド・カウンシルは、金鉱山会社によってつくられた非営利団体で、金投資の拡大や金価格上昇の方向にバイアスがかかっているということ。

2017年に投資家は収入が増えて、経済が回復したことに加えて金価格が上昇したことから、ポートフォリオに金投資を追加。世界経済はゴルディロックスの適温経済となり、米国・欧州など先進国をはじめとした成長が加速。リスク資産が高騰して、金価格も米ドルに対して13.5%の上昇を見せました。


2017年の12月に金価格が急上昇した理由は、やっぱり北朝鮮?

2017年の12月は、金価格が予想外の急上昇を見せました。米経済の好調や利上げを受けて米国の金利は上昇しており、セオリー通りならば、金価格は下落する方が自然です。

当サイトでも、金利を生まないゴールドは、金利上昇局面では下落しやすいと考えていました。米株価の好調も続いており、米株の下落を恐れてという形でもありません。


南アフリカの格付けをS&Pが引下げてランド安になるも金価格との関連性は弱い!

格付け会社のS&Pは、2017年11月24日に南アフリカの自国通貨建て債務格付けをBB+に引き下げ。投資適格のBBB-から投機的水準レベルになり、外貨建て債務についてもBBに一段階引き下げ。この結果を受けて南アフリカランドは、対ドルで1.9%下落するなど資金流出の恐れも。金価格と南アフリカランドは、関連して動くときもあれば、相関しない時もあります。今回の南アフリカの格付け引下げは、ランド安金高の動きを見せました。


サウジアラビア王家の後継者争い&イランとの対立が金価格に影響!

中東の大国、サウジアラビアが激しく揺れ動いており、金価格にも影響を与えるでしょう。アラブの春で各国の政権が揺らぐ中で、サウド家を国王とする絶対王政ゆえに二つの問題が生じています。その二つはイランとの対立及び現国王の後継者争い。


2017年夏、金価格上昇の理由は、米ドル安・通貨への不安が理由か?

2017年の夏から秋にかけて金価格が上昇している理由は、北朝鮮による核ミサイル問題ではないという意見が出ています。それもゴールドマン・サックスそしてピーター・シフという金融の大物。


2017年のトリプル高相場の中で勝ち残るのはゴールド:池水雄一氏

株・債券・ゴールドの3つが上昇するトリプル高が続いている要因を金投資の専門家「池水雄一氏」が、エコノミスト誌上で語っています。

通常は、NY株が上昇していけば、ゴールドは売られる。ところが、株もゴールドもあがり、質への逃避として米国債も上昇(金利低下)という不思議な相場が続いていることを池水氏が分析。