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「金価格の推移・情報」の記事一覧(2 / 13ページ)

金価格の推移など。データや今後どうなるかの情報を更新していきます。

ISがラマダン中の欧米に対する全面戦争を宣言!テロに注意。

IS(イスラム国)が、ラマダンにあわせて欧米との全面戦争を呼びかけたとのニュースがニューズウィークで報道されています。つい先日、マンチェスターでの自爆テロがあったばかり、新たなテロのリスクにさらされています。テロが相次いでいますので、金価格に影響を与えないかもしれません。もちろん、テロの脅威・恐怖については、金投資以前に大いなるリスク。

政府高官や政府機関を狙ったテロと違い、一般大衆を狙ったテロ・犯人の安全を確保しない自爆テロから身を防ぐのは非常に難しいことで、欧州では、イスラムに対する恐怖心を植え付けつつあります。


中国で流行している24金の3D硬質金

中国市場の新しい流行として、3D硬質金が人気。

この3D硬質金は、24金で作られており、宝飾品としての純金が持つメリットかつデメリットの柔らかさを克服した製品。中身を中空にすることで、3D金は24金でありながら18金に近い強さを持ちます。中空であることから、サイズの割に重さも軽いというメリットも。

さらに、24金ではなく18金による3D硬質金も登場。加工業者は、18金3D硬質金が消費者の人気を集めるのかどうか? 消費者の動向を伺い中。

金の宝飾品

中国の宝飾品=金投資市場の変化

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コモディティー・インテリジェンス社の情報によると、中国の金製品に対する嗜好が、「富・安全性・金投資」の観点から【デザイン性を重視】した方向へと変化していると言います。

この流れが続けば、金投資の需要は減ってしまうかもしれません。もっとも、18金3D硬質金が普及すれば、金価格は同じでも安く金製品を購入できるようになりますから、金自体の需要は維持される可能性もあります。

3D硬質金は、中空(ホロー)であり、金の使用量は少なくて済みます。さらに、24金から18金になれば、もっと金含有量が少ない。

中国の金製品を作る流れ

24金は柔らかすぎるため、宝飾品として、複雑なデザインを作るには向きません。そのため、18金や9金などの純度を落とした金製品を作っていました。ところが、中国製品は、技術不足で色が黒くなることが多く、人気が出ずじまい。

そこで3D硬質金という中空デザインの製品を作り始めて、人気が高まりました。

中空加工技術については、私も詳しくありません。

エレクトロ・フォーミング技法という中空加工技術を使っているのではないでしょうか。これは、金を溶かした電解液に、型を沈めて電気を流して電着成形する宝飾品製造技術。コスト・技術面で従来の技法よりも有利。

純金を叩き伸ばす方法だと、職人の技術力に左右される部分が大きい。エレクトロ・フォーミング技法だと金型を上手く作れば、複雑なデザインを実現しやすくなります。


スマフォ・SNSでのマイクロ金投資が中国でブーム

中国のスマホ普及度は高く、屋台での支払いまでスマホで済ませる程に浸透しています。金投資もスマホによるオンライン取引が非常に増えており、多くの金取引サービスが登場して、ユーザーの知名度・人気ともに上々の様子。


インドは、全国統一の物品・サービス税(GST)を導入予定で【ゴールドの輸入】が大幅に増加

インドは、州ごとにばらばらだった税制を統一するために、全国統一の物品・サービス税を2017年7月1日から導入予定。

中国の次に成長するであろうインドは、中央政府と各州で15以上の税制を持っていたことから、州ごとに異なる対応が必要でした。今回の全国統一税制施行で、ビジネスを行いやすくなり、成長が期待できます。二重課税や汚職を無くす効果も期待されており、インドが大きく変わるきっかけになるかもしれません。

一つ懸念されているのは、導入を急ぐことで生じる混乱やインフレ。いきなり制度が大きく変われば、帳簿・値札・価格などあらゆるものに影響を与えることは必至。


ヘッジファンドがCFTCの金ロングポジションを減らしています!

ブルームバーグの報道では、ヘッジファンドがCFTCでの金ロングポジションを大きく減らしています。ロンドンFXの松崎美子さんの記事でこの報道に気が付きました。

確かに、4/25の287,468枚をピークに、5/9は236,115枚まで減少。ヘッジファンドのポジションは、NY金価格に大きな影響を与えますからCFTCの金建玉は大切な情報です。


財務省・日銀OBは、外貨建てや金投資に興味津々

WGC元日本代表の豊島逸夫氏が、ブログで書いている話。ドルや金を買いたいと相談に来る財務省・日銀のOB達が非常に多いとのことです。

なんと、引退した後に、退職金の運用を行うための相談を豊島しに持ちかけるのだという。

そもそも、金融のプロ・専門家として現役時代は活躍してきたはずの人達。そして、通貨の番人として過度なインフレやデフレを止め、通貨価値を安定させる・円の価値を護ることが使命だったはず。

その彼らが日本円を信用せずに、米ドルや金投資をしたがるというのは面白い&彼らに専門家としての矜持はないのかなと思う出来事です。


21世紀の金準備は中国・ロシアが大幅増加しスイスは減少!

2000年代の金(ゴールド)は、西から東へ移動。旧ソ連崩壊・中国の台頭と続いた流れの中で、力を付けてきた中国・ロシアは、外貨準備の一部を金に置き換える政策をとってきました。

米国をはじめとした西側諸国と交流をしているとはいえ、その距離感は微妙。万一のリスクを恐れて安全資産である金を資産として持っておく選択をしています。