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「北朝鮮」タグの記事一覧

2017年の12月に金価格が急上昇した理由は、やっぱり北朝鮮?

2017年の12月は、金価格が予想外の急上昇を見せました。米経済の好調や利上げを受けて米国の金利は上昇しており、セオリー通りならば、金価格は下落する方が自然です。

当サイトでも、金利を生まないゴールドは、金利上昇局面では下落しやすいと考えていました。米株価の好調も続いており、米株の下落を恐れてという形でもありません。


安保理での国連制裁決議が穏やかで対決姿勢が弱まる:2017年9月18日週の見通し

北朝鮮は、ミサイル発射&核開発を続けていますが、金融市場の反応は弱まりました。9月11日に国連安保理が決定した北朝鮮制裁決議案は、決定的なものではなく、一触即発の危機を開始した内容です。そのため、全般的にリスク回避の流れは弱まって金価格もやや下落。東京金価格は、米ドル/円が円安に動いたこともあり、上昇を維持。

また、米国政治は、ハリケーンの影響もあり、米政府の債務上限を12月8日まで先送りにする法案が成立して、デフォルト危機を回避しています。


北朝鮮及び米国の混乱で米金利が急低下し金価格は上昇:2017年9月10日週

北朝鮮は、核実験を実施し地政学リスクが強く意識される状況になり、金相場は上昇、世界的に金利は下落。金価格は1年ぶりの高値圏を維持。

米国の経済指標は弱く、利上げ予想が後退し、年内の利上げはなくなるとの見通しが強まりました。北朝鮮&米国の混乱が金価格の上昇を支えています。


北朝鮮情勢の緊迫によりNY金価格は1300ドルを突破する高値を付ける

8月終りのNY金価格は、大幅に上昇。北朝鮮が日本上空を通過するミサイルを発射するなど情勢が厳しくなったことから、安全資産としての金投資が増加。9月1日の東京金先物は、前日比44円の大幅高となりました。

9月9日は、北朝鮮の建国記念日で69周年を迎えますし、金政権の安泰と国内向け威信確保のために、綱渡りの状態が続くでしょう。


北朝鮮が中距離弾道ミサイルを太平洋に発射。日本の弾道ミサイル防衛システムは張子の虎?

北朝鮮は2017年8月29日の午前5時58分ごろに、中距離弾道ミサイルを発射。ミサイルは日本の領土である北海道の襟裳岬を通過し、太平洋上に落下。有事のリスクが高まり金価格は一気に上昇

日本政府は警報システムのJアラートを鳴らすもミサイルの迎撃は行わず。

正直、Jアラートのサイレンが鳴ってからは遅いというのが現実。このJアラートが遅いとの声も聞くのですが、そもそも北朝鮮から日本への距離は約1100km。ミサイルが発射されてから日本に到着するまでの時間は5分~10分程度。たとえ、発射された瞬間に探知して警告しても10分弱の時間しか余裕はありません。


北朝鮮の目的は核保有で体制維持を図ること。リスク回避で金相場が大きく上昇!:2017年8月14日週の見通し

NYをはじめ金相場は上昇。週前半は、ユーロ安ドル高傾向が強かったものの、北朝鮮がグアムを攻撃する計画を作成する方針だと報道したことをきっかけに地政学リスクが急激に高まりました。そのため、リスクの巻き戻しが起こり、金価格も上昇しました。

北朝鮮の脅しに対しては、トランプ大統領は即座に応じているものの、警告自体が十分でなかったと発言するなどヒートアップしています。