金相場で短期売買したい時にCFDを利用できます。CFD取引で、高いシェアで人気の証券会社がGMOクリック証券。CFDは、証拠金を預ければ、レバレッジを掛けた取引ができますし、売りからも買いからもスタートできます。
ただし、スワップポイントが売り買いともマイナスになることもありますからご注意ください。長期よりも短期トレード向きの金融商品。
GMOクリック証券CFDの特徴
- 取引手数料無料
- レバレッジは最大20倍
- 取引ツールが使いやすい
- 金スポット・原油など商品CFDがある。
- 外国株や株価指数CFDなど銘柄数が多い。
なんといっても取引できる銘柄数が多いのが魅力。
GMOクリック証券CFDで取引できる銘柄:2016年7月1日
- 株価指数:10
- 商品:7
- 外国株:82
- 海外ETF・ETN:34
金・銀・白金・原油といった商品に上海株・ドイツ株指数、アマゾンやモンサントといった外国株のCFDも取引可能。
あらゆる金融商品を網羅して取引したい・確認したい方にはとても便利な取引。
プラチナチャートをはじめ取引ツールが使いやすい
GMOクリック証券は、FXのシェアナンバーワン企業。そのFXで開発した取引ツールをCFDに移行しました。そのため、操作性が良く練られていて使いやすい。
1クリックでの発注機能・スマートフォンでのトレード・優れたチャートシステムとFXそのものの操作性。
さあに、マーケットニュースもダウ・ジョーンズ・DZHからの情報を無料で読めますから、金相場・外国株相場の情報収集にも最適。
●GMOクリック証券のプラチナチャート
私が気に入っているのが、このプラチナチャート。金価格・原油・株価指数と世界の金融市場を同時に見たい時に画面分割して複数のチャートを表示できるGMOクリック証券のCFDはありがたい。
テクニカル分析ツールも多数、用意してりますので、テクニカル分析派の金投資家は、口座開設して損はありません。
今後の金価格を予想する上で大事なのはやっぱりテクニカル分析。その点、FXに比較するとチャート機能の弱い会社が多いので、このプラチナチャートは重宝しています。
もちろんファンダメンタルズ分析も大事ですよ。
この記事へのコメントはありません。