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ジャクソンホールのパウエル議長講演でテーパリングは年内実施の方向

パウエルFRB議長のジャクソンホール。株式市場は、穏やかに通過。ドル安ゴールド高で反応。

テーパリングの年内示唆こと行ったものの利上げへの言及はなく。デルタ株に注視しているとのことで、ややハト派と見られている様子。

ジャクソンホールのパウエル議長講演、テーパリングの年内実施は確実の方向

テーパリングをしても利上げをしなければ、株式もゴールドも安泰というところなのでしょう。しかし、株式をこれ以上、買い上げることが難しい中で、FRBによる支えが弱まるのは懸念点でしょう。

現行のインフレ高進は収束する可能性が高いとし、テーパリング(量的緩和の縮小)開始時期については年内が適切との見方を示しながらも、具体的な時期については明言を避けた。

米経済の完全雇用を達成しようとする中で、FRBが最終的に利上げを決定する際には慎重な姿勢を維持すると示唆。「一過性」のインフレ率への対応により雇用の伸びが妨げられることは回避したいと強調した。また、FRBが実施している月額1200億ドルの債券買い入れプログラムの縮小開始時期については「年内」が適切との大半の当局者の見方に同意するとした。パウエル議長のジャクソンホール講演

テーパリングは、9月もしくは11月

テーパリング開始時期は、データ次第。年内ということであれば、11月が有力か。

テーパリングの開始時期については、9月のFOMC(米国連邦公開市場委員会)で正式に発表があるでしょう。私は11月から開始されるものと予想しています。テーパリングの開始について正式な発表があれば市場に新たな動きがあると思います。テーパリング開始時期は11月か

9月のFOMC会合がどうなるか。悩ましいところ。どうなるか不透明だと思います。そして、心配なのが、パウエル議長の統率力。彼の意見が通らないとなれば、政策の一貫性が怪しくなるということですからね。

テーパリングの9月発表を明確に支持した。その理由は住宅価格の高騰である。アメリカのインフレ問題の中で恐らく住宅価格の高騰がアメリカ国民にとって一番差し迫った問題だろう。米住宅は価格上昇で販売数減少、インフレ激化の兆し

そして9月発表を支持しているのはカプラン氏だけではない。セントルイス連銀総裁のブラード氏も次のように述べている。9月に向けてFRB内での意見続出

後藤達也氏からジャクソンホールの要旨について日本語訳のお知らせ(パウエル議長講演)


ジャクソンホールでのパウエル議長講演を受けて、市場の流れはどう変わったか

ジャクソンホールを受けてのツイッター反応

ドル売り、ゴールド高で反応

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