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専門家もびっくり!ついに、食料インフレが、2021年春に動き出した

ついに、インフレの動きが強まっています。

金価格は、2020年はじめの1500ドルから2000ドルまで上昇、今は、1770ドル前後。

そして、農産物など食料価格が大幅に上昇しています。

とうもろこしや大豆など農産物が、大幅にインフレへ!

とうもろこしは、1ブッシェルあたり7ドルを超えており、大豆も16ドル近い高値。銅先物は10年ぶりの高値。木材価格は大幅に急騰。

ブルームバーグは、今後、さらなるインフレを予想。アジア地域でのインフレに警告を発しています。

「世界の人口の半分以上を収容する地域でのこの大きなインフレ衝動は、世界の工場ベースでより高い賃金コストをもたらすはずです。CPIおよびPPIとしてアジアで上昇すれば、今後数か月で世界的に影響が及ぶでしょう。」

これは、新型コロナウイルスによる各国の金融緩和・財政出動が始まった時から予想されていた事態でした。どうやら、インフレになるという予想の方が当たりそうです。

日本で、起きているように、値上げではなく、袋に詰める量を減らすシュリンクインフレが起きる可能性も指摘されています。

穀物やヒマワリ種子、大豆、砂糖など主要商品の相場が高騰し、世界の食料価格は1月に6年ぶり高水準となった。悪天候や需要の増加、新型コロナに伴うサプライチェーンの混乱が相まって、すぐには下落しそうにない。価格は据え置いて商品の量を減らす「シュリンクインフレーション」が起きる可能性もある。ブルームバーグ

インフレに対する二つの考え方

  • インフレは、新柄コロナウイルスにより、景気が減速。それに対する反動であり一過性
  • 大量のマネーが供給されたこと。ロックダウンなどで、供給網が崩れたため、本格的なインフレやスタグフレーションが起きる

FRBをはじめ中央銀行は、前者の考え方を採用。一方、多くの投資家や企業経営者は、インフレへの警戒感を強めています。

穀物などの上昇で、期待インフレ率も2.4%を突破。

テスラをはじめ、企業がビットコインの保有をはじめたのも、インフレ警戒感から。ゴールドも、一時的に下げてはいるものの、高値でのレンジ相場が続いています。

コストプッシュインフレによる社会不安の可能性

食料価格の上昇は、世界的な社会不安につながりかねず、大きなリスクをはらんでいます。

広瀬氏もゴールドが買われるのではないかと。


さすがに、インフラ投資とお金の分配はやりすぎか

こうなると、金価格が、さらに上昇していくタイミングを見ておく必要があると思います。

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