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「最新ニュース」の記事一覧

最新ニュース。変動する金価格の情報を追いかけましょう。

インドとパキスタンの軍事衝突・核戦争リスクは、金価格に織り込まれていない?

インドとパキスタンの緊張が高まっていて、2019年2月27日。パキスタン軍は、カシミール地方の領空内で、インド空軍機2機を撃墜するという軍事衝突に発展しました。

インドとパキスタンは、カシミール地方の領有をめぐり、衝突を繰り返した歴史があります。1947年に、インドからパキスタンが分離独立して以降、3回も戦争。ただ、1971年の第三次インド・パキスタン戦争が最後の戦争。


中国株のバブル再来。2019年1月の社会融資総額が過去最高の4.6兆元で、株が爆上げ!

中国株がバブルに向けて、ゴーサインを出した可能性があります。特に、2019年1月の社会融資額は、過去最高の4.6兆元。中でも、銀行貸出は3.6兆元。最近、ぱっとしなかった中国経済が、一時的な復活を遂げるきっかけになるかもしれません。

同時に、トランプ大統領は、米中関税戦争において、関税引き上げを延期すると発表。2019年2月24日。3月1日から10⇒25%に引き上げられる地予定だっただけに、両国の会談で、何らかの進展があった様子。中国は、内需拡大・米国からの買い付け・貿易赤字削減において、何らかの約束をしたのではないでしょうか。


ベネズエラは、米国とロシアの代理戦争で内乱リスクあり。保有金も売却か?

ベネズエラは、原油の生産国。ここは、以前からウーゴ・チャベス~ニコラス・マドゥロ氏と左派政権が続き、米国と敵対中。米国からの経済制裁や社会の腐敗などの要因で、ハイパーインフレで国民が苦しんでいる国。そこまで、金価格に影響を与えている形ではありませんが、地政学リスクの一つとしてご紹介しております。

さらに、マドゥロ政権は、中央銀行が保管する金をアラブ首長国連邦に、売却して現金化する計画がある様子。


米朝首脳会談は、トランプ大統領と金委員長が共同の合意文書に署名:非核化と平和体制にコミットする!

シンガポールのセントーサ島にある「カペラ・ホテル」で開催された米朝首脳会談は、一応、成功に終りました。両首脳は和やかな態度、共同の合意文書にも署名。両首脳が直接、会ったという点では、歴史的ながらも、合意内容は、記者会見で明らかにするとのことで、まだこれから。トランプ大統領は、予想よりも良い成果が上がったと話しています。


トランプ大統領のイラン核合意離脱を巡る政策目的は何か?

トランプ大統領は、中東の地域大国「イラン」との対立を激化させる方向に進んでいます。2015年に米英仏独中露との6カ国合意で成立した「イラン核合意:包括的共同行動計画=JCPOA」を破棄するかどうかの決定を2018年5月12日までに下します。日本時間5月9日3時に、イラン核合意についての声明を出すとツイッターでつぶやきました。今のところ、金価格に大きな影響はありません。


英・欧州対ロシアの対立激化も金価格の下支え要因

2018年3月3日に、英国のイングランド南西部、ソールズベリーのショッピングセンターで起きた暗殺未遂事件のために、英国とロシアの対立が激しくなり金価格に影響を与えそう。

ロシアの元スパイ、セルゲイ・スクリパリ氏と娘のユリアさんが毒殺されかけた問題、英国だけでなく仏独も加わり、対ロシアの対立が激化。近年、ロシアの脅威にさらされている欧州側は、こういった問題に敏感になっており、戦争・紛争リスクによる金投資需要は高くなりがち。


イラク戦争の立役者の一人、ジョン・ボルトン氏を米大統領補佐官に任命

トランプ大統領は、2018年3月、マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題)を解任し、ジョン・ボルトン氏を後任にしました。さらに、米中貿易戦争の懸念もあり、金価格は上昇傾向。

なぜなら、ジョン・ボルトン氏は、ブッシュ政権における2003年イラク戦争の立役者の一人。本人はネオコンではないと主張するも対外関係における強硬派であり、各地で地政学リスクを高めることになりかねません。そのリスクを嫌って、金投資への需要が増えているのでしょう。