値下がりによる現物需要が増えようやく下落が止まる:4月17日

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暴落が続いていた金価格ですが、4月16日のNYでようやく小反発しています。価格が下がったことで、現物需要が増え、安値買いに動く向きが増えたとのこと。

ロイター動画:金相場急落のニュース(4月16日)

●NY市場の金相場

NY金6月限:1,387.40 +26.30
NY銀5月限:2,362.80 +26.70
NY白金7月限:1,450.60 +25.8

●4月17日の東京金相場も4361円/gと前日比23円高で推移。

海外金チャート

海外金チャート

国内金チャート(フジトミチャート)

国内金チャート

海外金価格に比べて、日本の金価格は円安に支えられて下落幅が小さい。

炭鉱のカナリア「金価格の下落」

金相場は、金融市場における「炭鉱のカナリア」と言える。金価格のバブル崩壊は、債券や商品、株式の各市場に潜む巨大なリスクを警告している。ロイター

好調な株式市場の中で、金価格が大きく下落したことを市場の変調として捉える見方です。

株価と金

GMOクリック証券:金:日経平均:NYダウチャート

NYダウ・日経平均とも好調が続きます。金融緩和で余ったお金は、株・不動産に向かっている印象です。

金価格の下落は警告なのか?それともキプロスの金売却から南欧州危機に至る中央銀行の金売却の話しが原因なのか?

金投資家だけでなく市場全体で金の値動きに注目する局面です。

保有している金の値下がりリスクをヘッジ(守る)たい方は商品先物取引を利用する方法があります。