金投資の始め方:最低数千円からスタートできる

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金投資は、数ある投資商品の中でも少額から始められる投資。ここでは、金投資の始め方をご紹介します。

金投資の始め方

現物の金に投する方法は大きくわけて二つあります。たくさんある金投資の方法で、詳細についてはご確認ください。


現物の金を持つ方法

ひとつは、金地金や地金型金貨など、金そのものを購入することです。金地金なら5g、10gといったg単位で販売されており、好きな単位で購入できます。

現物以外の金取引

金投資は、現物の金以外に、商品先物や金ETF・金CFD・純金積立といった投資方法があります。中でも少額で気軽に金投資を体験できるのが純金積立です。 月々数千円という単位で継続的に金を購入する方法で、毎月自動的に決まった額を投資に回せるので、カンタンに金投資ができます。

商品先物取引にも金ミニという100gを取引単位とする商品が存在しており、1万円前後でスタート可能。

金投資の最低購入額と目的一覧

投資方法 概要 最低購入額の目安 目的
金地金・金貨 金貨や金地金を購入して保有する 約2~3万円 金が好き。資金量が大きく、現物の金を保有したい。
純金積立 毎月、一定額の金を購入して積み立てる 月々3千円 投資初心者で、金を貯めたい。
金ETF 金価格に連動して価格変動する投資信託 約4千円 ヘッジや売買益を狙いたい。証券取引に慣れている
金CFD 金価格に連動した差金決済取引 約7万円、ミニコースは7千円 少額で売買益を狙いたい
金:商品先物取引 金の商品先物取引 約9万円、ミニコースは9千円 短期投資でヘッジ・売買益を狙いたい。低コストで金取引を行いたい。

最少購入額は、あくまでも目安で、経済情勢や商品サービスの変更に伴い変化します。一番お手軽で最低購入額が少なくて済むのは純金積立。毎月一定額を積み立てていきますので、数年~数十年後には大きな資産になる喜びを味わえます。

お子様のために純金積立や金貨を購入する方もいらっしゃいます。金ETFも最低購入額が安く、他の金融資産に対するヘッジにもなりますから欧米で人気化し日本にも導入されました。

他の投資商品に必要な最低投資額

投資方法 概要 最少購入額の目安
株式投資 証券会社の株式投資 約10万円~100万円程度
投資信託 投資信託(ファンド)の購入 1万円位
国債 国債の購入 1万円から
FX 外国為替の証拠金取引 約5万円程度
不動産 マンションやアパート・土地の売買 数百万円程度

金投資を始める具体的な方法

このように、金投資を始めるには、どの金融商品を選ぶかからスタートします。そのステップは以下の通り。

金投資を始める

1.何を目的に、金を持ちたいのかを決める

  • 値上りや値下がりを予想しての売却益を狙う
  • 米ドルや日本円・株式へのヘッジとして金を保有する
  • 貯蓄的に金を持ちたい。
  • 金が好きだから持ちたい

2.目的にあわせた金融商品を選ぶ

目的が決まれば、それに合わせて最適な金融商品を選びます。値上りや値下がりでの損益狙いは、金ETFや商品先物取引。金が好きで保有したい場合は、地金や金貨を持つのがおすすめです。上記、一覧表からご確認ください。

3.金融商品が決まれば、どの会社で取引するかを決める

取引手数料などのコスト・商品設計などを比較して、どこの会社で金投資を始めるかを決める。

金投資の場合、コストだけでなく、会社の信頼性も取引会社を選ぶ重要な要因。田中貴金属のような老舗、SBIや楽天のような大手を選びましょう。万一の取引先倒産リスクは大事。

4.口座開設を行い、資金を入金する

実際に、金投資を始めましょう。

金投資を始める前の注意点

さて、実際に金投資を始める前の注意点を確認しておきましょう。人間、成功よりも失敗から学ぶことの方が役に立つもの。

まず、金投資は元本保証ではありません。当たり前ながら、ここはしっかりと理解しておきましょう。

絶対、値上り&値下がり確実な状況はない。どんな専門家でも金価格の予想をピタリと当てることはできません。上がるか下がるか予想が外れた時にどうするかを決めておくこと。相場の言葉では、損切りすることが大事と言います。

損切り=どこまで損したら取引を止めるかを決めること。もちろん、現物の金投資をして、損切りしないという選択も有効。

金価格の変動要因を学ぶ。せっかく、金を保有する・売買すると決めたのですから、金のことをとことん学んでおきましょう。

最低、数千円から始められますから、いきなり大きな金額で取引きせずに、少額から金投資を始めましょう。

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