金地金の手数料&スプレッドの比較:最安値はどこ?

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貴金属取引を専門とする貴金属商(田中貴金属、徳力本店など)や鉱山会社(三菱マテリアル、住友金属鉱山など)、商社(三菱商事など)などから金の現物(金地金)は購入できます。では、どこが安いのか、手数料やスプレッドの比較を含めてご紹介します!

金の現物(金地金)は、どこが安いの?

金現物を有利に買いたい

少しでも安く金を買うには、このページをお読みください。

取扱会社が提示する【金価格は、小売価格と買取価格】の2つ。いずれも1gあたりの価格で、これに重量を掛けたものが購入(売却)金額です。

通常、毎営業日の午前10時ごろにその日の金価格を取扱会社は決定。中には一日に数回、販売・買い取り価格を見直すことも。また、後述するスプレッドやスモールバー・チャージといった手数料も地金商等により異なるので賢く買いたいですよね。

金の取引手数料(バーチャージ)・スプレッドを比較

一般に金の買取価格は小売価格よりも1gあたり50〜100円安く設定。この小売と買い取りの価格差をスプレッドといい、取扱会社によって、差額は異なるので、狭い=安いところで取引しましょう。

金を売買するあなたにとっては、スプレッドが狭い方が有利です。

金買取ショップでの売買についての記事もご参照ください。

●各社の小売価格スプレッドランキング:どこが安い?

2013年2月5日の1gあたり税込価格:小売&買取価格・スプレッドは金相場の状況により、日々、変更されます。

会社名 小売価格 買取価格 スプレッド
第一商品 4,797円 4,765円 32円
三菱マテリアル(ウェブ) 4,828円 4,743円 85円
田中貴金属 4,841円 4,756円 85円
石福金属興業 4,841円 4,756円 85円
徳力本店 4,841円 4,756円 85円
三菱マテリアル(店頭) 4,839円 4,732円 107円

売買時の取引手数料と同じ意味を持つスプレッド。最も安い(狭い)のは、第一商品でした。

金地金のスプレッド比較グラフ

最も安い第一商品と三菱マテリアルの店頭価格について、スプレッドを比較すると75円の差があり。1gあたり75円ですから、1kg購入だと、75円×1,000g=75,000円の差があります。

田中貴金属などの貴金属商は、価格&スプレッドが同額。ゆえに、第一商品とのスプレッド差は、1gあたり53円です。

最もコストの安い第一商品に興味をお持ちの方は、下記バナーより資料請求できます!



バーチャージは少額購入時の手数料の事

金地金(ゴールドバー)の売買時に、請求される「別途手数料」をバーチャージと呼びます。日本国内では500g未満のゴールドバーを取引する時にかかることが多く、「スモールバーチャージ」と呼ぶこともあります。

少額の金購入時は手数料

金は、1kg以上の取引が中心。そのため、小さい重量の場合、加工費などで若干の手数料をいただきたいということです。実際、貴金属商よりコストの安い商品先物取引会社では、1kgを売買単位とすることが多い。最もスプレッドの狭い第一商品も、最低取引単位は、1kgとのこと。

●各社のバーチャージ

会社名 5g 100g 500g 1kg
住友金属鉱山 1,785円 1,785円 無料 無料
三菱マテリアル 6,300円 10,500円 無料 無料
田中貴金属 4,200円 15,750円 無料 無料
石福金属興業 2,100円 5,250円 無料 無料
徳力本店 2,100円 5,250円 無料 無料
三井住友銀行 6,300円 6,300円 6,300円

2013年1月末:正確なバーチャージは取扱い会社にご確認ください。

購入時は、売却時の税金についての記事もご参照ください。同じ金を買うなら、お得に買いたいですね。ただし、信頼性も忘れずに!

金の現物を購入する手順

・最寄りの店舗に出向く。

・取扱い店に直接電話注文もしくはインターネットで注文する。 :指定された日時までに購入代金を振り込み、入金が確認されると郵送されます。この場合、通常の購入代金のほかに、送料(保険料込み)が発生します。

店舗に直接出向くほうが現物を確かめられますが、まとまった量の金地金を購入するとかなりの重さになる上に、盗難を心配しなければいけません。

保険付きで自宅に届けてくれる電話注文やインターネット注文のほうが安心かもしれませんね。また、家に置いておくのが不安な場合や購入金額が大きい場合には有料の保管サービスを利用できますので確認しておきましょう。

金の現物を売却する方法

売却も同じように貴金属商や鉱山会社およびその特約店)で受け付けています。ただし、別の会社で購入した金地金は買取不可や別途手数料を取られることもあるので、購入した会社で売却をするのがベストなことは確か。

都市銀行や証券会社・金先物取引を扱う商品先物取引会社のなかにも、金地金の売買を取り扱っている会社があります。本店や支店に直接出向いて、購入するのが一般的な購入方法。貴金属商や鉱山会社は、東京、大阪、名古屋などの大都市圏を中心に支店や店を運営しているほか、全国の宝飾店や時計店などの特約店を通じて、金地金の販売と買い取りを行っています。

売買時は、取引コストのスプレッドが狭い会社で取引をした方がお得です!

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