金買取ショップでの売買と金の純度:K24・K18はカラットを表示

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都心のターミナルステーション周辺にある大規模リサイクルショップなどでは、「貴金属買い取ります」の看板が出ています。使わない・余っているゴールドのアクセサリーを買い取りますと訪問や電話で営業をかける店も増えています。

それこそ、CD屋さんや古本屋さんでも「金買います」の看板やチラシを見かけます。

金買取ショップでの売買

金買取ショップは、「古物商」の免許を取って営業を行っています。古物商の営業は警察の管轄で警視庁の「古物営業」のサイトを見ると申請方法などが分かります。

こういったお店で、使わなくなったアクセサリーなどの少量を買い取ってもらうのはなんの問題もありません。

本格的に金投資で「資産運用」を考えるなら他にも方法がたくさんありますが、金価格自体は、透明性の高い市場ですので、そうそう問題は起きません。

毎日1g当たりの国内価格が公表され、これが店頭に表示されている店がほとんどです。

●金・白金の推移グラフと本日の相場

次に、金買取ショップでの注意点を見てみましょう

金を売る店を選ぶ時の注意点

利用する場合の注意点です。買取価格の明示をしていない店や多額の手数料や査定料などを取るお店の利用は避けましょう。できるだけ高い金価格で売りたいもの。

また、いきなり電話で買い取りまっせと勧誘してくる店も避けたい。後述する純度をごまかされないように納得いかない場合は断固拒否すること。

金を買い取る計算式

金買取ショップにアクセサリーなどを持ち込むと、以下の計算式で買取価格が決まります。

「商品に含まれる金の重量×その日の国内金価格-手数料」

金の純度:18Kと24Kの違いを知る

「商品に含まれる金の重量」ですが、アクセサリーに含まれる金は「24金(K24)=純金」から「8金」くらいまで種類があります。重さが同じでも、8金のアクセサリーなら含まれる金の量は24金の1/3しかありません。

純金は柔らかく高価なことから日用品としては利用できないため他の貴金属を混ぜて硬くします。また、金を加工してアクセサリーにする場合、「K18(18金)=純度75%」が最も利用されます。

2013年1月10日の金買取価格の例:金価格は毎日変動します。

金の純度(含有量) カラット 価格
99.9% K24 4,400円
91.7% K22 4,000円
90.0% K21.6 3,930円
83.3% K20 3,650円
75.0% K18 3,360円
58.3% K14 2,500円
41.7% K10 1,740円
37.5% K9 1,550円

金の純度は24分率で、99.99%以上を純金と呼びます。ピンクゴールドやイエローゴールドなど合金の割合により金の種類は変化。

手数料や査定料

金を売買する際には、金の買取価格と売却価格の両方が表示されます。そして買取ショップは、その差額を利益とするわけです。

ただし、この売買価格は、変動しますので、確実に利益を上げるために、手数料や査定料といった名目で、別途の手数料を要求される場合があります。ここは、買取ってもらう時には、しっかりとチェックしましょう。

骨董品や芸術品としての価値

貴金属のアクセサリーやコインは、金としての価値以外に、芸術品・骨董品として価値を持つ場合があります。有名なブランドの限定製造品・古美術品・古いコインや小判などですね。

芸術の金

金の重さ以上に価値がある場合もありますので、そのような品物は、骨董商に鑑定や売買を依頼することになります。

金買取ショップの例

代表的な店舗をいくつかご紹介します。他にもたくさんありますのでお住まいの地域や街にもいくつかあると思います。