エジプトの富豪【ナギーブ・サウィリス】氏は、保有資産(約6250億円)の半分を金投資に変更!

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エジプトの大富豪、ナギブ・サウィリス氏は、世界に危機が満ちていることを理由に、金価格は、現在(2018年5月)の1300ドルから1800ドルに上昇すると予想。

2018年4月30日のインタビューによると、株式市場急落の可能性を過大評価していたとしつつも、資産57億ドル(約6250億円相当)の半分を金(ゴールド)にしたと答えました。

彼の決断は、吉凶どちらに出るのでしょうか?

ブルームバーグ記事:ナギブ・サウィリス氏の金価格上昇予想

資産の半分を金投資にしたナギーブ・サウィーリス氏とは

ナギーブ・サウィリスは、エジプト最大の企業グループ「オラスコムグループ」を率いる大富豪。難民問題解決のために、ギリシャの島を買おうとしたことで有名。自由エジプト党を創始するなど政治にも関心を持ち、政商としての顔を持つ。

建設業及び携帯電話事業で資産を築いた人物です。

カナダに拠点をおく金鉱山会社のLa Mancha Resources Inc.を買収しており、アフリカ、オーストラリア、アルゼンチンで事業を行っていることから、鉱山事業の経験も深い。

北朝鮮唯一の携帯電話ネットワークである「コリョリンク」の設立者でもあり、北朝鮮とのパイプを持つ世界でも数少ない一人。北朝鮮の和平が成立して、経済制裁が解除されれば、コリョリンクをはじめとした北朝鮮とのビジネスが実ることになるでしょう。

オラスコムグループ:公式

核問題の譲歩と引き換えに繁栄を約束するよう助言した。「北朝鮮の人々は非常にプライドが高く、脅しや威嚇には屈しない。ほほえみかけ、きちんと話せば成功するだろう」と語った。ブルームバーグ

エジプトの実業家&資産家としてはかなりの大物。建設業を営む場合、政商として政府との強いパイプがないと、成功することはできません。その人物が、世界に危機があふれているとして、半分もの資産を金に振り向けるのは気になります。

中東情勢は、シリアでの内戦が落ち着きつつあり、次は、イラン問題。地域大国のイランと欧米社会がどう対峙するのか。イスラエルの立場&姿勢と混沌の中にあります。

現地でビジネスをしているナギーブ・サウィリス氏が、危機的だという点からも、日本で想像する以上に、中東にマグマがたまっているのかもしれません。

他の話題として、レアル・マドリーで、CL3連覇を達成したジネディーヌ・ジダン氏を2022年に向けて、カタール代表監督に招聘すると、ツィート。本当に実現すると面白い。ワールドカップの舞台に、あのジダンが戻ってくるんですからね。決勝で、マテラッツィに頭突きをかまして退場したジダン。本当にカタール代表監督を引き受けるのでしょうか?

ナギーブ・サウィリス氏だけでなく、中東地域の富豪が、ゴールドへと資産を移せば、買いが集中してあっというまに上昇していく可能性があります。中東の政治情勢は、危機感が強いという意識を持っておいた方がよさそうです。

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