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「相場に関するお役立ち情報」の記事一覧(2 / 2ページ)

ロンドン・東京・NYと三大市場中心の金相場。市況情報の入手方法などを紹介。

株式資産・インフレのリスクヘッジに金を利用

金投資のメリットにインフレのリスクヘッジは有名。財政破たん・米ドルの流通量が増えて通貨供給量が増加すると金価格は上昇します。

インフレはモノの価値が上がり通貨の価値が下がることですから、物の代表である金需要が増えます。もちろん金でなくても不動産や石油・鉄などの商品を買っても良いのです。ただし、不動産や原油を買うのは敷居が高く、流動性に不安もある。そこで、持ち運び・少額購入などで利便性の高いゴールドがインフレのリスクヘッジに利用されます。


大手投資銀行による貴金属取引の価格不正操作事件

為替及び貴金属において、大手投資銀行のディーラーが、価格を不正操作していた事件が何件も発覚しています。

2015年2月のニュースでは、米司法省と商品先物取引委員会(CFTC)が、貴金属取引における価格の不正操作の疑いで大手銀行を捜査していることがウォール・ストリート・ジャーナルで報じられた。

捜査の対象はHSBC、バークレイズ、JPモルガン・チェース、ドイツ銀行、バンク・オブ・ノバスコシア、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、ソシエテ・ジェネラル、スタンダード銀行、UBSと大手金融機関が勢揃い。

バークレイズの看板


ロンドンの値決めが電話から電子入札に切り替わる:LBMAゴールド・プライスによる運営開始

ロスチャイルド財閥の昔からロンドン金価格は世界中の指標でした。古くは黄金の間での価格決定。金市場でほぼ1世紀にわたって続いてきた慣習が変化。その価格が電話から電子化されてLBMAゴールドプライスとなります。

ロンドンの価格


ロンドン金価格(ロンドン・フィキシング)は、1919年から続くLBMA(ロンドン貴金属市場協会)の指標

現在、一般に「金価格」と呼ばれる価格は複数存在し、現物市場では、ロンドン金価格が最も有力。1919年にロンドンで設立された The London Gold Market Fixing Ltd.(ロンドン・フィキシング) にて1日2回(午前と午後)決定される現物価格。LBMA(ロンドン貴金属市場協会)が管轄します。

先物市場には、ニューヨークや東京の金先物価格があり、相場予想のために大切な指標。

ロンドン・フィキシング=ロンドン金価格

この価格制度は、第一次世界大戦後の1919年以来、金の取引価格を安定化させるために始まりました。フィキシングは日本語で値決めのこと。


金相場の最新市況情報を知りたい時に役立つサイト:田中貴金属や商品先物会社が公表

金は、NYや東京の商品先物相場、田中貴金属などで売買できます。金価格や金相場の見通しについて役に立つサイトを集めました。

日々の金価格情報のサイト(現物)

田中貴金属工業
本日の貴金属相場。田中貴金属の金価格の情報です。

三菱マテリアル
GOLDPARKマーケット情報。三菱マテリアルの金価格の情報です。

商品先物取引会社の金価格情報

第一商品:マーケット情報
第一商品の金に関するマーケット情報です。価格表・市況・見通しを見ることができます。

東京商品取引所」相場表。
金標準・ミニ・ゴールドスポットなどの相場表。

フジフューチャーズ:マーケット情報
フジフューチャーズのマーケット情報です。金をはじめとして様々な商品先物市場の情報があります。

北辰物産:NY金の換算表
為替レートとNYの相場を入力することで東京の価格が計算できます。