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「貴金属の基本」の記事一覧

利益計算やリースレートなど、貴金属についての基本的な事項を紹介します。ゴールド・プラチナ・パラジウムなどが代表的な貴金属。

金投資と金利の関係:米長期金利の影響が最も大きい

金投資で大切なのは、金利との関係。特に、米国の金利に大きな影響を受けます。なぜならば、金は金利を生まない金融商品ですから。

株式であれば、企業が利益を得た分を、配当として株主に分配。銀行預金も、融資等で得た利益を利息として分配します。これをインカムゲインと呼ぶ。

ところが、金投資は、保有している金が、何も生み出さないために、金利や配当が得られません。


貴金属として価値の高い「金・銀」の特性

金の基礎知識の一つとして、金銀の特性をご紹介します。工業用・宝飾用として優れた特性をもつ金属であることをおわかりいただけるかと思います。

金の特性


金リースレートの推移:貸し借りを行う市場が存在します!

金は通貨としての側面とモノ(財)としての両面がある。そして、金利を産まないことが最大のデメリット

しかし、ゴールド市場にも貸し借り時に金利を支払う【リースレート】と呼ぶレートがあり、貴金属ディーラーの収入源となります。リース市場を含めた貴金属の金融取引を【ブリオン・バンキング】と呼ぶ。

金リースレートの推移

過去1年間の金リースレート推移(204年3月~2015年3月):1%以下の低金利が基本。

1年間のリースレート推移


インドの結婚式で金需要が高まる:ダウリーを持参する習慣

11月から2月が婚礼シーズンを迎えるインドは、経済成長に伴い富裕層の結婚式が豪華になりつつあります。

金(Gold)をふんだんに使った衣装や宝飾品でキラキラ輝く美しい式が主流です。

日本の結婚式は地味婚やレストランウェディングなど小規模の式が増えているのに逆ですね。

約12億人の人口を持つ大国インドは、年間1000万組を超すカップルが結婚式をあげ、婚礼産業の規模は約3兆円に達するとのこと。


金取引の利益計算方法:価格が変動すれば差損益が生じます

金取引は、持っているだけで利息がついて利益が出る商品ではなく、「金価格の変動で利益を得る投資」。

価格は需給バランスや為替、世界情勢などを反映して日々動きますので、安いときに買って高いときに売れば、その差額が利益に。ここでは金投資で損益を出した時の利益計算方法を開設いたします。

買ったときよりも価格が下がってしまっては投資としての意味がありません。どんな金投資の方法であっても、買うときにはなるべく安いときを狙って買いたいですね。


金投資の運用指針

様々な運用方法がある金投資。例えば、少額から始めたい方には、純金積立。今回は、その運用指針をご紹介。

現物を手元に置いておくと保管が大変だし、金価格に連動する商品を購入したい」というのならETFやCFD・商品先物取引を選ぶこともできます。


金投資の始め方:最低数千円からスタートできる

数ある投資商品の中でも少額から始められる資産運用。ここでは、そんな金投資の始め方をご紹介します。

金投資の始め方

たくさんある金投資の方法で、詳細についてはご確認ください。