「金価格・相場の予想」の記事一覧

金価格・相場の予想や見通し情報。ゴールドマン・サックスなど投資銀行や豊島逸夫氏など金専門家の意見をご紹介します。2015年の金相場は米利上げの影響で下落トレンド。中国の経済危機で需要減退という逆風の中で金相場はどう動くのか予想をしていきます。米国が利上げを実施すると金利を得られる国債等に資金シフトして金価格は下落。ところが、2016年に入り、世界情勢が不安化・マイナス金利が当然になったことから金相場にプラス要因。GSは下落予想を出すも大勢では上昇。

商品市場の中でも金相場は特殊で、単なる一コモディティではなく、通貨の側面を持っていることを意識して、予想・見通しを立てましょう。

週間の金相場予想はこちらで書いています。

2017年夏、金価格上昇の理由は、米ドル安・通貨への不安が理由か?

2017年の夏から秋にかけて金価格が上昇している理由は、北朝鮮による核ミサイル問題ではないという意見が出ています。それもゴールドマン・サックスそしてピーター・シフという金融の大物。


2017年のトリプル高相場の中で勝ち残るのはゴールド:池水雄一氏

株・債券・ゴールドの3つが上昇するトリプル高が続いている要因を金投資の専門家「池水雄一氏」が、エコノミスト誌上で語っています。

通常は、NY株が上昇していけば、ゴールドは売られる。ところが、株もゴールドもあがり、質への逃避として米国債も上昇(金利低下)という不思議な相場が続いていることを池水氏が分析。


ジム・ロジャーズ氏のインタビュー:株式市場のバブルと金を買うタイミング

著名な投資家ジム・ロジャーズは、金価格がまだ調整しきっていないと分析している様子です。フォーブスでプレストン氏のインタビューに回答。(2017年6月21日)

中長期的投資を得意とする彼は、高値から調整した今も、金を買うにはまだ早いと発言。


シリア・北朝鮮・アフガンと地政学リスクが高まりNY金は1300ドル寸前まで上昇中!

シリア・北朝鮮と続く地政学リスクの高まりで、安全資産としての金価格は上昇トレンド。NY金は1300ドルの手前まで上昇しています。

4月13日には、アフガニスタンのイスラム国拠点に、大規模爆風爆弾「Mother of All Bombs:GBU-43/B」を投下。トランプ大統領の進めるIS殲滅に向けて攻撃を進めています。


2017年の金価格は6月頃に上昇:亀井幸一郎氏

2017年の金相場予想をエコノミストの資源総予測2017で、亀井幸一郎氏が書いています。

当サイトでも何度か書いている政治リスクによって、金相場は高値を維持しています。亀井氏は、政治的な不確実性を重視。


金相場の強気がはじまった。景気悪化すればFRBのバランスシートは再び拡大に向かう?

量的緩和が終り、利上げに向かうFRB。その中でも上昇を見せる金相場。FRBの出口戦略は、インフレ・金相場の強気に繋がるとの根強い意見があります。

量的緩和を始める時は、金融市場にプラスの影響を与え株価は上昇しますが、終わる時は、金融市場が不安定になり、問題が出てきます。バーナンキ前FRB議長がテーパリングを示唆しただけで、世界的に株価や為替が不安定になりました。

現在のイエレン議長は、上手く出口戦略を導いていますが、狭き道であることは確かです。量的緩和バブルが弾けるリスクもあり。


アラン・グリーンスパンの警告:インフレ上昇が金価格を上昇させる。金本位制に戻るべき

アラン・グリーンスパン氏は、1987年から2006年までFRBの議長を務めた人物。根拠なき熱狂などの名言が有名。彼は、現在、先進国の経済に対して不安を持ち、長期的な金の価値を評価しています。在任中は非常に尊敬を集めたものの、その後の住宅バブル崩壊で、評価を落とした。