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金投資で利益を得るために予想と分析

  1. 現在(リアルタイム)の金価格 :NYや東京の先物価格と田中貴金属など地金商の小売・買取相場

  2. 最新:金相場の予想や見通し :ゴールドマン等の銀行や豊島逸夫氏など専門家の予想や見通し分析

  3. 人を惹きつける金投資が持つ10のメリット
    永遠の輝きと価値を持つゴールドはアクセサリー・工業品・通貨と3つの用途

  4. 21世紀に金価格が上昇した理由と背景
    一時は利息を生まないと敬遠されたゴールドが急騰したその理由

  5. 金投資を選ぶ指針とは?資産分散に最適!
    実際に金投資を実行する指針をご紹介します。通貨・資産運用の王様と称されるだけに利用方法を学びましょう。

金投資は、資産分散の観点・安全性確保の点で多数のメリットがあります。グローバル経済は連動しており、複数の国の株式市場に分散投資しても、世界同時株安などが起きると全ての資産に損失が生じることもありえます。

その点、普段は、大きく利益を得られる資産ではありませんが、危機が生じた時に価格が上昇しやすいことから、資産家の選択肢として永遠に存在し続けることでしょう。

人類史上、最も長寿の通貨が「金=ゴールド」。

1971年のニクソンショックで金本位制は終っても、安定した価値を保ち続けています。それは、通貨の本質をゴールドが持っているから。仮想通貨は、歴史の大波にさらされている最中で、まだよちよち歩きをはじめたばかりの通貨。

通貨の必要条件:【交換しやすさ・価値の安定性・人々の信認】

ゴールドは、純金積立・ETF・コイン・地金など様々な金融商品があります。本サイト【金投資のおすすめ】は、それぞれのメリットやデメリットをご紹介いたしますので、特徴や金価格の予想方法とあわせてお読みください。

金投資の魅力と主な変動要因

金投資は有事に強い運用手段

有事の金と過去に言われていた言葉のとおり、レーガン大統領とゴルバチョフ書記長の登場で東西冷戦が終わり、世界情勢のリスクが減り、金投資へのニーズも減りました。当時は、終わった資産クラスと評する専門家もいた位です。そのため、相場は下落の道を辿ることになりました。

20世紀末は、IT革命・世界の覇権国として米国が君臨した時代です。ところが、「9.11同時多発テロ」が大きくゴールドの運命を変えました。

これ以降、当時のブッシュ政権が開始したテロとの戦争により世界各地で上がる戦争の炎が燃え盛り、イラクのフセイン政権が倒れた後も、アルカイダ・イスラム国との戦いが激化。

経済的には、新興国の中国やインドの成長で「金投資」ブームが高まり、需給バランスが大きく崩れることになったのです。そして、南アフリカの生産量減少も重なりました。

NY金価格は、安値の1トロイオンス250ドルから、2011年9月に2000ドル近くまで約8倍の上昇を見せることになりました。この間には、サブプライムローン危機・リーマンショック・ソブリン危機と続く世界経済が大きなリスクにさらされる事態も起きています。

21世紀に金価格は上昇

GMOクリック証券の金CFD 月足チャート

そして、米国のオバマ大統領は2013年9月10日に、「米国は世界の警察官ではないとの考えに同意する」と宣言を行いました。
覇権国「米国」の力が弱まることで、「金(ゴールド)」の魅力が高まり、資産のラストリゾートとして注目を集めると考えられます。

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今後の金価格を予想するために必要な要因

値下がり要因:米FRBの利上げ問題に注目が集まります。基本的に利上げは金利を生まない金投資に不利となるため、下落要因。中国・インドの政治経済情勢と金輸入規制などにも注意。

値上がり要因:ECBおよび日本の金融緩和。産金コスト割れによる供給不足。イスラム国やウクライナ情勢による戦争などの地政学リスク。円安の場合には、ドル建て価格は下がっても国内価格は上昇します。

現在の金投資は、現物投資の要素以上に通貨の一つとして考えるべき商品。需給に加えて地政学リスクや欧米日の金利水準が相場変動に大きな影響あり。プラチナや銀・パラジウムが工業製品・アクセサリー用途なのとは違います。

第二次大戦後の覇権国「米国」は、覇権を維持するために、消費大国の道を選びました。米ドルを大量に発行することで、世界中の品物を買いあさったのが、覇権国である米国の姿。

そのため、歴代のFRBの議長達「グリーンスパンやバーナンキ」は、通貨の発行量を増やし米ドルが安くなる状態を維持してきました。結果的に、金価格の上昇を呼び、中国やロシアの中央銀行や民間投資家が金投資を重視するに至る道。米国の元議員「ロン・ポール」は、金委員会を設立してFRBの力を抑えようとしましたが、いまだに中央銀行の力は強いまま。

過去に消滅しなかった国や通貨はありません。米ドルや日本円が減価する時には、ゴールド投資が輝きます!

金投資の特徴とメリット

  • 金投資は有事に強く、株式や債券等を保有する際のリスクヘッジになる
  • 信用リスクが低く価値がゼロにならない。株・債券等と違い、金投資は会社の倒産や不祥事等で価値の大幅下落がない。
  • インフレに強い。現金で資産を保有しているとインフレ時に目減りしてしまいます。金価格は、インフレで上昇しやすい資産。
  • 美しさと工業的・通貨的価値。金投資をしていると、その美しい輝きで精神的な満足感を味わえます。また、宝飾用・工業用・通貨と3つの用途で利用されるため価値が高い
  • 保存や持ち運びをしやすい。万一、戦争や災害に強く、火事で燃えることもない。不動産のように修繕の必要もありません
  • 腐食・火災に強く金価格が高騰するとリサイクルされやすい。一方、需要が増えても産金量を急激に増やせないことから金投資は他のコモディティと比較して値崩れしにくい特徴を持つ。
  • 相場の情報や予想については、世界中の関心が高く豊富にあるため、入手しやすく、知らない間に上昇・下落している可能性も低い

金投資のデメリット

ゴールドへの投資を行う上でのデメリットは、金自体に配当や利子が付かないこと。そのため、金を保有しているだけでは、資産が増えません。金価格の変動による差損益で利益を狙うか資産の一部を危機から守るための分散投資と割り切ることが必要です。

預金の利子・株式の配当などのインカムゲインがない!

金利が付かないため、世界的に金利が上昇する局面では、金利収入を貰える債券などに資金が流れやすく、金は値下がりしやすいのがセオリー

また、現物の金地金や金貨を保有する場合は、安全への配慮が必要です。盗難リスクを避けるために保険や金庫を買う・借りるとコストがかかりますから、デメリットの一つです。

とはいえ、メリットの多い金投資。ゴールドの輝きに魅せられるのは人類共通の特性。価格の上下こそあるもののその価値は不変です。当サイトは、金相場を予想するキーポイントをお知らせしていきます。

これがおすすめ、純金積立からキャピタルゲイン狙いの先物まで

特徴・目的に合わせて3つに分類しました。
金貨やアクセサリー・金地金系
田中貴金属や三菱マテリアルなどで現物のゴールド・金貨(メイプルリーフやウィーン・イーグル)を購入し保有する方法で、長期的な資産形成や防衛に向きます。
純金積立
楽天証券や住信SBIネット銀行・田中貴金属などで扱う毎月一定額を積み立てていく金融商品と現物の中間で、少額の資金で金投資を楽しみたい方向き。
金融商品
商品先物取引や金ETF・CFDなど金融商品として金価格の変動による差益を狙い、また現物のリスクヘッジを行う方法。投機・投資好きの方に人気。コストを抑えて取引できます。

現代のマネーの本流は紙幣&銀行口座にある通貨であり、金相場は傍流の資産運用方法。売買を繰り返すよりも、バイ&ホールドでの長期運用が基本。

金投資は分散投資に最適:ポートフォリオの例

金投資は分散投資に最適

また、金利を生まないことから、株式や米ドルが好調な場面で逆相関の傾向を持ちます。だからこそ、資産のリスクヘッジに最適であり、逆に全資産を金投資に振り向けるのはリスクを増やすことになりかねません。あくまでもコツコツと増やす・資産の一部を振り向ける対象としてお取り組み下さい。

本サイトは、金投資家や個人投資家の方に、基本的な知識や歴史的背景などをはじめ、リアルタイムの金価格やチャートを掲載・執筆しています。
また、皆様にご期待いただいている最新の金価格予想・見通しをご紹介いたします。

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