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金投資で利益を得るために金価格の予想と分析

  1. 現在(リアルタイム)の金価格 :NYや東京の先物価格と田中貴金属など地金商の小売・買取相場

  2. 最新:金相場の予想や見通し :ゴールドマン等の銀行や豊島逸夫氏など専門家の予想や見通し分析

  3. 2015年末の金価格予想はいくらか?
    当サイトをご覧いただいている方の予想は当たるか外れるか。皆様の予想をお聞かせください。

  4. 人を惹きつける金投資が持つ10のメリット
    永遠の輝きと価値を持つゴールドはアクセサリー・工業品・通貨と3つの用途

  5. 21世紀に金価格が上昇した理由と背景
    一時は利息を生まないと敬遠されたゴールドが急騰したその理由

  6. 金投資を選ぶ指針とは?資産分散に最適!
    実際に金投資を実行する指針をご紹介します。通貨・資産運用の王様と称されるだけに利用方法を学びましょう。

金投資は、資産分散の観点・安全性確保の点で多数のメリットがあります。グローバル経済は連動しており、複数の国に分散投資しても、世界同時株安などで資産の多くに損失が生じることも。 その点、普段は、大きく利益を得られる資産ではありませんが、危機が生じた時に価格が上昇しやすい金投資は、資産家の選択肢として永遠に存在し続けることでしょう。

金投資には、純金積立・ETF・コイン・地金など様々な方法があります。それぞれのメリットやデメリットをご紹介していきます。特徴や金価格の予想方法とあわせてお読みください。

金投資の魅力と主な変動要因

金投資は有事に強い運用手段

有事の金と過去に言われていた言葉のとおり、東西冷戦が終わり、世界情勢の落ち着きとともに金価格は下落の道を辿ることになりました。
20世紀末は、IT革命・世界の覇権国として米国が君臨した時代です。

ところが、「9.11同時多発テロ」が大きくゴールドの運命を変えました。

これ以降、当時のブッシュ政権が開始したテロとの戦争により世界各地で上がる戦争の炎は消えない一方で、新興国の中国やインドの成長で「金投資」ブームが高まり、需給バランスが大きく崩れることになったのです。

NY金価格は、安値の1トロイオンス250ドルから、2011年9月に2000ドル近くまで約8倍の上昇を見せることになりました。
この間には、サブプライムローン危機・リーマンショック・ソブリン危機と続く世界経済が大きなリスクにさらされる事態も起きています。

そして、米国のオバマ大統領は2013年9月10日に、「米国は世界の警察官ではないとの考えに同意する」と宣言を行いました。
覇権国「米国」の力が弱まることで、「金(ゴールド)」の魅力が高まり、資産のラストリゾートとして注目を集めると考えられます。

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今後の金価格を予想するために必要な要因

値下がり要因:2015年の市場は米FRBの利上げ問題に注目が集まります。基本的に利上げは金利を生まないゴールドに不利となるため、金価格の下げ要因。中国・インドの政治経済情勢と金輸入規制

値上がり要因:ECBおよび日本の金融緩和。産金コスト割れによる供給不足。イスラム国やウクライナ情勢による戦争などの地政学リスク。円安の場合ドル建て価格は下がっても国内金は上昇。

2015年は、米国の金融正常化と欧州・日本の緩和で世界の資金がどこに向かうのかに注目。もう一つとしてイスラム国の問題含め貧困や貧富格差拡大が今後のテーマになってくるかと思います。中東ではイランと米国の核開発を巡る関係改善相場の行方も注目。暴騰や暴落のように一直線に動くことは滅多になく、波のように山と谷を描きながら動くことをお忘れなく。

2015年後半は、ついに、FRBの利上げを目前に控えて、金価格も引き続き値下がり傾向。ジャネット・イエレン議長は、中国経済の景気悪化をきっかけに起きた世界経済の変調を受けて、利上げ時期を遅らせる決断をしました。しかし、2015年~2016年にかけて米国が利上げを行うのは間違いないところ、金投資を行うには、利上げと価格を見比べて良いところで始めるべき。

バーナンキ氏が量的緩和縮小を示唆して以降、下落トレンドの金相場。1トロイオンス1200ドルを割り込んでいます。2000ドルを目指していた時期もあったのですが、産金コストすら割り込む安値まで安くなりました。

NY金価格の月足チャート推移

チャートはEVOCX

また、原油価格をはじめとしたエネルギー価格は、下落トレンドを描いています。つまり、インフレからデフレ傾向に動いているということ。この原油の下げも永遠には続きません。いつか上昇へと転ずるのでそのタイミングを予想して上手に掴みましょう。

時代によって変化する金価格の主な変動要因

  • 戦争や紛争など世界情勢が不穏になると値上がり平和になると値下がり。
  • インフレで物価が高くなると値上がりします。
  • 金融緩和でマネーが市場に増えると金投資意欲は高まる。
  • 中央銀行やIMFなどの売却や購入。
  • 中国やインドなど需要が高い国の動向。
  • 日本国内の金価格は為替相場(円高円安)に影響を受ける。
  • ドルが上がるとゴールドは下がりやすい傾向。

2015年現在の金投資は、現物投資の要素以上に通貨の一つとして考えるべき商品です。需給に加えて地政学リスクや欧米日の金利水準が金価格の変動に大きな影響を与えます。為替や株式に比較して金投資を行う上で役に立つ予想やニュースは少な目です。時事通信やブルームバーグからの情報もNY市場の金相場データがほとんど。隙間を埋めるために発信中。

金投資の特徴

  • 金投資は有事に強く、株式や債券等を保有する際のリスクヘッジになる
  • 信用リスクが低く価値がゼロにならない。株・債券等と違い、金投資は倒産や不祥事の心配がない
  • インフレに強い。現金で資産を保有しているとインフレ時に目減りしてしまいます。金価格は、インフレで上昇しやすい
  • 美しさと工業的・通貨的価値を持つ。金投資をしていると、その美しい輝きで精神的な満足感を味わえます。また、宝飾用・工業用・通貨と3つの用途で利用されるため価値が高い
  • 保存や持ち運びをしやすい。万一、戦争や災害にあっても持ち運びしやすく。火事で燃えることもない。不動産のように修繕の必要もありません
  • 腐食・火災に強く金価格が高騰するとリサイクルされやすい。一方、需要が増えても産金量を急激に増やせないことから金相場は他のコモディティと比較して値崩れしにくい。
  • 金価格の情報や予想については、世界中の関心が高く豊富にあるため、入手しやすく、知らない間に上昇・下落している可能性も低い

ゴールドの輝きに魅せられるのは人類共通の特性。価格の上下こそあるもののその価値は不変です。当サイトは最新予想のキーポイントをお知らせしていきます。

おすすめの金投資

特徴・目的に合わせて3つに分類しました。
金貨やアクセサリー・金地金系
田中貴金属や三菱マテリアルなどで現物のゴールド・金貨(メイプルリーフやウィーン)を購入し保有する方法
純金積立
楽天証券や住信SBIネット銀行・田中貴金属などで扱う毎月一定額を積み立てていく金融商品と現物の中間
金融商品
商品先物取引や金ETF・CFDなど金融商品として金価格の変動による差益を狙い、また現物のリスクヘッジを行う方法

現代のマネーの本流は紙幣&銀行口座にある通貨であり、金相場は傍流です。また、金利を生まないことから、株式や米ドルが好調な場面で逆相関の傾向を持ちます。だからこそ、資産のリスクヘッジに最適であり、逆に全資産を金投資に振り向けるのはリスクを増やすことになりかねません。あくまでもコツコツと増やす・資産の一部を振り向ける対象としてお取り組み下さい。

本サイトは、金投資家や個人投資家の方に、基本的な知識や歴史的背景などをはじめ、リアルタイムの金価格やチャートを掲載・執筆しています。
また、皆様にご期待いただいている最新の金価格予想・見通しをご紹介いたします。

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